COLUMN
コラム
2020年10月12日
契約管理・知財管理システム
カテゴリー:ユースケース, 事例
タグ:Hexabase, 業務システム
Hexabase による契約管理・知財管理システムは、あふれかえる契約作成やの知財関連の問い合わせ案件を効率よく共有し、業務プロセスの標準化するシステムです。メールや紙の資料、Word・Excelファイルなどに分散していた契約・知財関連情報を集約。必要な情報を探す、無駄な検索時間を削減できます。
業務課題
あふれかえる契約作成やの問い合わせ案件
- ・毎月数百に及ぶ契約作成・問い合わせ
(契約書の作成、確認、捺印。IP の利用確認) - ・ 法務・知財部門の少ないスタッフで対応
- ・ 複数回の連絡・相談が必要になるが、メールでは埋もれてしまう
- ・ 文書管理ツールでは、進捗状況の把握が困難
- ・ 外部との契約では、契約書の確認・承認に複数回のやりとりが必要
導入効果
契約・知財関連の情報を集約
文書管理ツール・ナレッジベースとプロセス管理を連携することで、メールや紙の資料、エクセルなどに分散していた契約・知財関連情報を集約。必要な情報を探す、無駄な検索時間を削減できます。
どの案件を誰が抱えているか見える化
誰が、どの案件を抱えているか確実に把握。案件が埋もれてしまったり、処理待ち状態を解消。
案件や依頼部門ごとに、進捗状況や発注履歴を共有
部門担当者、マネージャー、法務・知財部門が、的確に状況を把握でき、コミュニケーションの効率化と高質化を実現。オンライン署名サービスと連携することで、外部の契約相手との契約締結プロセスも効率化
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