AI駆動開発人材を育成!

「現場で学ぶ、AI駆動開発 伴走セミナー」

システム開発をもっと楽しく、自由に。生成AI × ITモダン化で、従来の開発常識を覆します。

プログラマーから、
AIアーキテクトへ

「現場で学ぶ、AI駆動開発伴走支援」は、AI開発未経験の非エンジニアのビジネルAI活用からコードを書ける人まで、生産性を10倍に引き上げる、実戦型の成長支援まで幅広い支援を提供するサービスです。

事前に高度なAI知識は不要、実務経験をベースにキャッチアップできますので低いハードルで参加が可能です。

Target audience

以下、いすれかの方が対象です

AIを使って新規事業や既存ビジネスの改善の方法を学びたい方

ソフトウェア開発は未経験でも、ソフトウェア開発のアイディアや事業企画を率先し、「作りたいもの」が明確であれば、実践的にソフトウェアを開発でき、その本質を理解できるようになります。

プログラム言語やSQL、Webアプリの基礎知識がある方

基礎スキルを活かして、AIを組み込んだ実践的な開発ができるようになります。現場での活用方法を通じて、AI時代のエンジニアリングにスムーズに適応できます。

実務経験2〜3年程度の若手エンジニア

開発スキルに加え、AIツールの活用や設計視点が身につき、より上流の工程にも関われる自信と実力が養えます。

AIやPoC開発に関心はあるが、自走できるスキルに不安がある方

講師やメンターの伴走支援のもとでPoC開発に取り組むことで、自ら企画・設計・実装を進められる力が身につきます。実務への応用も見えてきます。

AIで設計し、運用し、改善できる人材へ

要件定義 → プロンプト設計

要件定義 → プロンプト設計

従来の要件定義スキルを、AI向けのプロンプト設計能力へと発展させます。

データ評価 → 運用基盤設計

データ評価 → 運用基盤設計

Langfuseなどの運用基盤を活用した、実践的なAI運用スキルを習得します。

PoC → 実サービス構築

PoC → 実サービス構築

PoC支援から実サービス構築までのAI開発サイクルを体得します。

チーム育成

チーム育成

社内の既存人材を、「成長エンジン」として再定義する戦略的リスキル支援。

HexabaseのAI駆動開発伴走支援は
社内の既存人材を、「成長エンジン」として再定義する
戦略的リスキルを支援します。

「コーディングが不要」になる世界はすでに現実

AIを活用した驚異的な開発事例

プロダクト開発
1週間で600ファイル 10万ステップを開発
製品プロトタイプを開発。一般的なソフトウェア開発において、約600ファイル、10万ステップという規模のコード作業量には数人月から数十人月の開発リソースと期間を要するのが当然でした。AIはこれをわずか7日間で実現しました。
スタートアップ
シンプルなSaaSサービスなら1ヶ月でローンチ
新規事業の立ち上げ。どんなにシンプルなSaaSのMVPでも、ゼロからローンチまでには最低でも3ヶ月は見ていました。AIを活用して開発を進めることで、シンプルなSaaSサービスなら、開発自体はわずか2週間で市場投入できる可能性があります。
基幹システム
5年開発してきたシステムを2週間で作り直した
システムリプレースのPoCを開発。5年を要した基幹プロダクトの全面的な作り直しは、膨大な時間とコストを伴うため、どう考えても作り直しは不可能と感じていました。しかし、AIの活用により、この規模のコーディングがわずか2週間で初期実装を実現しました。時間にして99.1%の短縮。

サービスの特徴

ミドルクラスのAIエンジニアを専任で、AI開発のノウハウを惜しみなく提供

現場で学ぶ、
AI駆動開発伴走支援

10-100倍以上のコーディング能力を提供

プログラム言語問わず対応

教育型でお客様エンジニア教育を兼ねて一緒に開発しナレッジを共有

アーキテクチャー提案、要件定義〜運用設計まで対応

Dockerコンテナを活用した、AIとのペアプログラミング手法を学習

ドキュメント生成、コーディングは、すべてAIが実施

ドキュメント生成、コーディングは、すべてAIが実施

最新のAI技術を活用して、要件定義からコーディングまでを自動化します。

AIへのインプット準備、アウトプット検証をHexabase Teamが実施

AIへのインプット準備、アウトプット検証をHexabase Teamが実施

このプロセスが非常に重要です。専門チームが品質を保証します。

完全リモートワーク

完全リモートワーク

ミーティングはWebミーティングで実施し、すべて録音+文字起こしします。

事前カリキュラム沿って教育も兼ねて開発を実施

事前カリキュラム沿って教育も兼ねて開発を実施

お客様エンジニアの方の教育も兼ねて、開発を実施します。

成果物は貴社の実際のプロジェクトでそのまま活用可能

成果物は貴社の実際のプロジェクトでそのまま活用可能

作成された成果物は、実際の業務プロジェクトで、すぐに活用できます。

既存プロジェクトにAI開発チームとして参画

既存プロジェクトにAI開発チームとして参画

既存の開発体制にAI活用をスムーズに導入。必要な役割や工程をAIと人間のハイブリッドチームで推進します。

継続的なプロフェッショナル支援も選択可能

継続的なプロフェッショナル支援も選択可能

開発完了後も、運用や改善、追加開発に対応可能な継続支援プランをご用意。長期的なパートナーとしてご活用いただけます。

Message

CEOメッセージ

「開発はもっと面白くなる。
AIを使って、開発の現場を変えていきたい。」

Hexabaseは、AIを活用し、モダンでクラウドネイティブなプロダクト開発に向き合ってきました。 そんな私達だからこそできる、「実践的な」取り組みはないだろうか?お客様やパートナー様とお話させていただく中で、そんな思いが強くなってきました。

これは単なる教育サービスではありません。コーディング革命を一緒に体験し、プロジェクトを成功させることができる仲間をもっと増やしていく取り組みです。

ですから、

  • 成果物は個別のプロジェクトでも活用できます。
  • プロジェクト活動の一貫として、AI開発チームを加えていただくこともできます。
  • 必要であれば、私達のプロフェッショナルメンバーがAI開発を伴走しお手伝いすることもできます。

まだまだ新しい取り組みのため、多くのご意見、フィードバックを頂きながら、一緒に作り上げていきたいと考えています。

そして私達といっしょに、モダンでAIネイティブなシステム開発を心から楽しみ、大きな成果を上げていける仲間が増えたら、と心から願っています。

株式会社Hexabase 代表取締役CEO

岩崎英俊

必要なのは、ビジネスサイドの人材や既存エンジニアをAIネイティブに進化させる変革です。

エンジニアはもちろん、ビジネスサイドの人材も「AIを設計し、自在に使いこなす人材」へと進化させる、現場密着型のリスキリングソリューションです。

伴走支援 カリキュラム

3ヶ月間で実戦的なAI駆動開発人材を育成

以下の3ステップで、実践型AI駆動開発人材を育成します

1

ヒアリングと目標設計

現在のチーム構成・課題を分析し、スキルアップのゴールを設計。

2

PoC型実践トレーニング

業務に直結するAI活用事例を用いた実践支援(LangfuseやRAG構成など)

3

設計・運用までの伴走

システム開発に必要な要件定義・評価設計・LLM Ops支援を提供。

1ヶ月目

Week #1

インストラクション

  • 自己紹介
  • ツールの紹介
  • まずは使ってみる
  • 企画ディスカッション
Week #2

要件定義

  • 書き起こしポイント
  • 記載粒度について
  • フォーマットの検討
  • 企画発表会
Week #3-4

アーキテクチャーの学習

  • 開発言語とフレームワーク
  • ベストプラクティスと開発手法
  • クラウドサービスとコンテナ運用
  • IoC、CI/CDとデータベース

2ヶ月目

Week #5

AIコーディング#1

  • 仕組みと作法
  • 実装テーマの発表
  • 指示ファイルの作成
  • コーディングを実践
Week #6-7

AIコーディング#2-3

  • ADRと実装記録
  • 軌道修正とTDD手法
  • カバレッジとテストケース確認
  • リファクタリングと動作検証
Week #8

成果発表会#1

  • デモDay#1
  • 達成したこと
  • うまくいかなかったこと
  • 次回のテーマも発表

3ヶ月目

Week #9

制作テーマの決定

  • 方針発表
  • 事前準備
  • 指示ファイルの更新
  • コーディング実践
Week #10-11

自由制作

  • 前回の進捗との比較
  • コーディング実践
  • リファクタリング実践
  • テストの実践
Week #12

成果発表会#2

  • デモDay#2
  • カリキュラムを通じて
  • 成果のまとめ
  • 最新Update情報など

対象になる方の職種や経験により伴走支援内容は変更になります。

開発手法が変わる。
それに対応できるエンジニアの育成。

AI活用開発に求められるスキルを強化し、
新しい開発フローへ。

devMethodShiftdevMethodShift

Requirements Definition

要件定義

強化スキル

  • ヒアリング能力
  • 業務仕様の理解力
  • システム設計能力

Coding Strategy

コーディング戦略

強化スキル

  • アーキテクチャーの基本
  • デザインパターン知識
  • アンチパターンの理解
  • 開発手法の知識
  • OSSなどメジャーツール知識

Code Review

コードレビュー

強化スキル

  • コーディングの知識
  • 単体テストカバレッジの知識
  • e2eテストフレームワーク

Deployment & Verification

デプロイ&動作確認

強化スキル

  • インフラ環境の基礎知識
  • CI/CDの仕組みと基礎知識
  • 運用設計の知識と設定能力
  • セキュリティ、監査の基礎知識

Evaluation & Improvement

評価と改善

強化スキル

  • 生成AIの知識・理解
  • ツールの正しい使い方
  • 頻繁なUpdateへの追随

事例紹介

AI駆動開発セミナーを導入いただいた企業様の事例

選べる研修コース

目的とレベルに合わせて選べる4つのプラン

各研修コースは、それぞれカスタマイズして個別にご提案差し上げております

2日間, 短期入門コース

6万円/1名

最小実施人数3名以上

時間

2日間、5時間/2日間

対象

プログラム開発経験のあるITエンジニアの方

場所

ウェビナー形式

実際にClaudeCodeなどの最新AIツールを利用して、AIコーディングを体験します。プロンプトエンジニアリングの基礎から、効率的なコード生成テクニック、デバッグ手法まで実践的に学びます。ツールの種類や基礎的な利用方法を理解し、即座にプロジェクトで活用できるAI駆動開発スキルを身につけることを目指します。

AI活用エンジニア 養成コース

60万円/1回

出張費別

時間

1日6時間

対象

システム開発の基礎知識を持っているITエンジニアだが、AI活用を実戦できていない方

場所

訪問

AIを活用したシステム開発についての手法を、総合的に理解し、実戦できるナレッジを習得します。Self-host可能なAIエージェントツール(Difyやn8nなど)を用い、実戦できる知識を獲得します。RAGやコンテキスト設計、LLMの選定などについての基礎知識も学習し、効率的な提案ができる人材を目指します。

AI駆動アーキテクト 養成コース

180万円/1名/2-3ヶ月

複数名割引あり、カスタマイズ可

成果物は持ち帰って商用活用可能です

時間

2ヶ月間、週2回、1回90分の実戦講義 (自己学習時間が別途必要)

対象

週に4-6時間程度の稼働を、この講義に専念できるITエンジニアの方

場所

弊社オフィスまたはウェビナー形式

コーディングエンジニアが、AIを活用した実戦型アーキテクトとして昇華するための講座。業務分析から要件定義、ドメイン指向設計、テスト戦略、デプロイ戦略まで、AI駆動開発に必要な全工程を体系的に学びます。システム設計手法や技術選定を含む、プロジェクトをリードできるスペシャリストを目指します。

まずは無料体験セミナーで、AI駆動開発の可能性を体感してみませんか?

Hexabaseでは、定期的に無料体験セミナーを開催しています。

無料体験セミナー

  • 最新のAI駆動開発ツールのライブデモ
  • 実際のコード生成プロセスの見学
  • 参加者同士の技術情報交換
  • Hexabaseチームとの直接対話

参加費無料・軽食付き|AI駆動開発にご興味がある方、ご利用を検討されているかたどなたでも参加いただけます。