
スケーラブルなバックエンドAPIを提供
日本発 高品質クラウドネイティブバックエンドサービス

Hexabaseは
AWSのファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)
を通過し
「AWS認定ソフトウェア」に選定されました

HexabaseはAWSのファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR) を通過し「AWS認定ソフトウェア」に選定されました

リッチなUI/UXの開発に集中
フロントエンドエンジニアが高度なバックエンド知識がなくても、最先端のクラウドネイティブサービスを構築できます。

バックエンド処理の拡張
データの登録や更新時に呼び出し可能な、小さなnodejsスクリプトを書くことができ、バックエンドの処理を拡張できます。データ登録前のエラーチェックや、登録後の外部サービスとの連携などを実装できます。
データベースとAPI
スケーラブルで高速動作するNoSQL系データベースを基礎に、RDBMSライクな設計を適用できるデータストアを実現しました。
スケーラブルでありながら、トランザクション担保され、安全性の高いクラウド時代のデータベースです。
リレーショナルデータモデルを活用できるため、従来システム設計との親和性も高く、既存の設計ノウハウを活用できます。
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ストレージ
添付ファイルのアップロードや参照、ダウンロードを容易に実装できるAPIが利用可能です。
メガクラウド系のStorageの複雑なセキュリティ設定をしなくてもHexabaseのセキュリティ設定に従って権限コントロールされます。
全文検索設定することで、Office文書やPDFなどの中身検索も可能です。
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拡張コードと外部サービス連携
Hexabaseが提供Functionサービスは、NodeJSプラットホーム上で動作するJavaScritptにより記述できます。
Hexabaseデータレコード登録・更新時にトリガー発動され、SmallCodeを記述しておくことで、バックエンド処理の拡張が可能です。
データ登録前にデータチェックを記述したり、登録後に外部サービスと連携する処理を記述可能です。
Webhookを登録しておけば、Hexabase内の更新イベント発生時に外部API連携も可能です。
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リアルタイム通知
Pub/Subモデルを基礎として、データ登録時等のタイミングにてHexabaseから更新通知イベントを取得できます。
SDKを利用して、リアルタイムチャットのような機能も実装可能です。
リアクティブでインタファクティブなUXを実現するために、モダンフロントエンド開発で大きな効果を発揮します。
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認証と権限
Hexabaseに登録されたすべてのデータは、ログインユーザのもつ権限の範囲でレコード単位で閲覧可否がコントロールされます。API利用者が意識しなくても、設定に従って自動でフィルタリングされます。これは、企業業務システムを想定した汎用性の高いコアナレッジの一つであり、特許査定されています。
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エンタープライズ
Hexabaseは、エンタープライズ向けの開発も得意としています。独自のドメイン名の付与や、ソース元IPによる制限をかけることが出来ます。
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Hexabaseが
得意とするシステム
法人社内システムの構築
ツリー構造でアクセス権が設定可能なグループ機能や、ステータスごとにアクションを組み合わせることができるワークフロー(ビジネスプロセス管理)機能などを備えているため、様々なニーズに合わせた社内システムの構築が可能です。
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ビジネスサイトの開発
モバイルを含む独自のUI/UXを構築でき、Pub/Sub通知にも対応しているため、マッチングサイトや、オークションサイト、予約管理サイトなど様々なサービスサイトの構築が可能です。
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SaaSの構築
マルチテナント機能を備え、利用状況の把握・管理もでき、セキュリティも担保されているため、スケーラブルな独自のSaaSの構築も可能です。
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Hexabaseを体験できる
フロントエンドアプリ
サンプルコード
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TODOサンプル
シンプルなTODO管理ツールです。作業状況をステータスで表示できます。
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予約管理サンプル
シンプルな予約管理ツールです。スケジュール欄をドラッグすると、その期間の予約を登録できます。
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ワーク管理サンプル
フロントエンドプログラムに利用できる、サンプルプログラムです。このアプリケーションは、管理コンソール・ダッシュボードの雛形を提供します。
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基本ログイン
フロントエンドプログラムに利用できる、ログイン機能のサンプルプログラムです。Hexabaseへのログインと簡単なユーザー管理を提供します。
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チャットアプリ
チャットや通知機能に利用できる、Pub/Sub方式によるチャットアプリのサンプルコードです。現在、ソースコードのみ公開しています。
Hexabaseで開発している
エンジニアからのフィードバック
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大谷 恭平 氏
株式会社プロビジョン
札幌開発センター主任
クラウドサービスベンダーから、Kubernetesマネージドサービスが登場して、以前より楽になっているが、Hexabaseなら、Kubernetesそのものを隠蔽してインフラ運用自体を最小限にできる。 これらの解決策をすべてを統合して自前で運用するのは、きわめて難易度が高い。利用するだけで、クラウドネイティブなサービスを自社開発したのと同じ価値を提供できる。これが自社の提案の競争力になるのは大きい。
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横山 直樹 氏
株式会社プロビジョン
札幌開発センター課長
今年の新人研修でHexabaseを利用することに決まったため、若手エンジニアを参画させたい。 今期はHexabaseビジネスで予算を決めて、チームを増員して取り組んでいる。
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石丸俊太郎 氏
株式会社アスネット
技術部 マネージャー
これだけの規模のバックエンドサービスを、開発責任者と直接にコミュニケーションしながら使えるところは、きわめて貴重だ。 React/Vue/Angularを使った開発機会が増え、他案件でも訴求できるようになった。 エンジニアの雰囲気も変わったし、自社の一つの競争力になっている。
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高野 慎太郎 氏
株式会社アセットコンサルティングフォース
運用本部
システムを外販するため、仮想的にいくつかのテナントを導入企業様ごとに分けるという機能が必要になるため、マルチテナント機能は評価のポイントです。 Hexabaseは、クラウドベースの開発フレームワークとして利用できますが、それ以上に、システム拡張のハブとして優れていると評価しています。
